やりたいことがあると毎日がワクワク楽しい!
様々なクラフトにチャレンジ!
ワクワク・ドキドキが止まらない! 作るって楽しい!出来るって嬉しい!
完成した時の喜びと嬉しさがたまらない!
話題のハンドメイドやちょっと懐かしハンドメイドなど、
私自身が楽しみながらお伝えしていければとチャレンジしております。
私にとってハンドメイドは、『元気の源』エネルギーチャージの時間です。
ご参考にして頂き何かおひとつでもワクワクを感じ
ハンドメイドにご興味を持って頂けたら嬉しく思います。
クイリングとは、細長い紙を巻いて渦巻き型のモチーフを作り、モチーフ同士を張り合わせて装飾図案を作る手芸。-Wikipedia-
ルネサンス期のフランスやイタリアの修道女達が、聖書の製本で余った貴重な紙を鳥の羽軸で巻き、宗教用具などを飾ったことが起源と言われ、18世紀にはヨーロッパの貴族の間で大流行し、その後世界中に広がりました。
ソックアニマルとは、靴下を使って作る海外では定番のDIYぬいぐるみのことです。
日本では「ソックモンキー」「ソックモン」が話題となり、クオリティも高くめちゃかわいいと人気の手作りのぬいぐるみです。
筆ペンを使って思いのままに気楽に、楽しむことが出来ます。
パステルとの相性もバッチリで、優しいパステルの色となじみほっこりとした仕上がりになります。
今では極太から極細まで種類も豊富でなんといってもカラーバリエーションがとても充実しています。
人気のプリザーブドフラワー!
高級感がありゴージャスでプレゼントや、結婚式のテーブルコーデにぴったり。華やかなインテリアの代表です。
糸曼荼羅とは、板にピンを打ちそこに糸をある法則で掛けていくシンプルなアートです。サンスクリット語で「マンダ」は本質、「ラ」は得るという意味で合わせて『本質を得る』という意味です。
-yahoo検索-
集中することで無心になり、ヒーリング効果も期待出来そうです。
ストリングアートとは、板に
好きな形にそって釘打し、思いのままに糸を掛けていくアートです。
お子様から楽しめるのでワークショップにぴったりのクラフトで、ご家族で楽しむ事が出来ます。
つまみ細工とは江戸時代から伝わる技法で、薄絹の「羽二重」を正方形に小さく切り、これを摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です。 和服に合う髪飾りなどが代表的で、 分かりやすいのは舞妓さんの簪(かんざし)で使われている技術です。-yahoo検索-
水引とは祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りで、贈答品の包み紙などにかける紅白や黒白などの帯紐のこと。もしくは飾り紐などに使われる紐のこと。また飾り紐としてだけではなく、鶴や船などの置物や髪飾りとしても使用される。-Wikipedia-
モザイク(英語:mosaic、フランス語:mosaïque)とは、小片を寄せあわせ埋め込んで、絵(図像)や模様を表す装飾美術の手法。石、陶磁器(タイル)、有色無色のガラス、貝殻、木などが使用され、建築物の床や壁面、あるいは工芸品の装飾のために施される。-Wikipedia-
糸のこではカット出来ないような細かいところも、きれいにカットする事が出来て驚きです。レーザーカッターはカットする材料により、パワーとスピードを調整する事がきれいに仕上げるポイントのようです。
直接ガラス用のペイントでお絵かきすると、ステンドグラスのような素敵な作品が出来ます。
ガラスの透明感とペイントの透け感がとても涼しげで素敵です。
糸をぐるぐる巻いて作る、ボール状のものです。糸の素材は、コットンの他にも麻や毛糸などでも出来ます。
カラフルでお洒落なことから、インテリアや結婚式などにも使われる人気のクラフトです。ライトを入れるととても雰囲気のあるオリジナルランプに。
ガーデニンググッズや、お部屋のインテリアなどお好みのものを、お好きなように自分好みにアレンジ!材料は手軽に手に入るもので、気軽にハンドメイド出来ます。インテリアやプレゼントとしても最適!
チクチク手縫いの小物から、ポーチやサコッシュ・トートバックまで身の回りの物を手作りソーイング。クッションやカーテンなどインテリア雑貨も手作りしております。
樹脂粘土とは、成形し乾燥させることで硬化する性質を持つ粘土のことを言います。 いわゆる木工用ボンドと成分を同じくしていて、焼成したり、仕上げに特別な工程も不要なため、安全に楽しむことができるのが特徴です。 さまざまな色の粘土を混ぜて好みの色に仕上げることもできますし、また成形した後でカラーリングを施すことも可能です。-yahoo検索-
捨ててしまう空き瓶が、リメイクでこんな素敵なインテリアに変身します。定番のお花を使ったり、木の実や貝殻アイデア次第で個性たっぷり。ライトを入れるとオリジナルのランプになり、やわらかい光がお部屋を暖かく包みます。
レジンとは、樹脂のことを言います。特にクラフトでは、UVレジンが良く使われ紫外線で硬化する透明樹脂の事です。型に流し込み硬化させることで形成し、アクセサリー作りには必需品の一つです。-yahoo検索-
羊毛フェルト(ようもうフェルト)とは、羊毛を特殊な針でつつく事で、繊維を絡めながら任意の形に成形できる手芸の一種。ニードルフェルト(Needle Felting)とも呼ばれる。-Wikipedia-
消しゴムハンコとは、けしはんと言われけしゴムで彫ったはんこのこと。木版などの素材よりも身近で、簡単に始められることから主婦層でブームとなっている。-yahoo検索-
陶芸とは、”やきもの"をつくる技術のことで、その種類は、原料が土からできる陶器と石の粉からできる磁器と大きく2つに分けられます。これらの原料を細かくくだき水をくわえ、粘土状にしたもので皿や壺、花びんなどの形を作り、窯に入れて高温で焼いて作られます。
最近の折り紙は本当にたくさん種類があり、和柄やポップな柄などかわいいものがいっぱいあります。身近で簡単なものから、本格的な職人技のようなものまで見ているだけでも楽しい折り紙。また組み合わせて作ることで、無限に幅が広がり奥深いです。
ワイヤークラフトとは、ワイヤー(針金)をペンチで切ったり、曲げたり、ねじったりして作るアート小物のことです。素材感を活かしたシンプルな作品は、お部屋のインテリアにぴったりです。
プラバン(遊び)とは、プラスチック板に絵を描いてオーブントースターなどで加工・固定化する、1980年から1990年代前半にかけて小学生の間で流行した遊び。
-Wikipedia-
ヒンメリ(himmeli)とは、フィンランドの伝統的なヨウル(joulu)の装飾品のである。藁に糸を通し、多面体を構成したら、最後にそれらを繋ぎ合わせて吊るす。別名「光のモビール」。himmeliの語源は、スウェーデン語のhimmel(天)から
-Wikipedia-
ワイヤークラフトとは、ワイヤー(針金)をラジオペンチでひねったり、曲げたりしながら、様々な小物を作るとてもシンプルなクラフトです。
コスモサークルとは、板も釘もいらない簡単「糸曼荼羅」です。色とりどりの糸で美しい模様を作りだすアートクラフトです。
ミニチュアの帽子や小物を編んで楽しんでおります。
小さいものってとてもかわいいですね。ストラップやブローチなどにもアレンジできます。
レザークラフトとは、皮革を素材に用いて工芸し革製品作ること。革細工とも呼ばれています。
*予約方法 完全予約制(TEL:090-8211-8318)
*予約時間 AM 9:00~PM4:00
*講習時間 1レッスン2時間
*自宅アトリエ 加古川市平岡町
*定休日 毎週土曜日+不定休(出張講習・イベント等)
*駐車場 有り
*最寄り駅 JR東加古川駅・山陽別府駅
チャレンジクラフト講習
*講習料金 3,500円
*材料代 1,000円から ※全て税込み価格